[子ども・被災者支援法って何?] [ご意見投稿フォーム]


ブログ運営:「子ども・被災者支援法」発議者の1人、川田龍平参議院議員事務所

2014年8月4日月曜日

議連から緊急の申し入れを行いました

201484
内閣総理大臣 安倍 晋三 殿
環境大臣 石原 伸晃 殿
子ども・被災者支援議員連盟 会長 荒井聰

「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する
専門家会議」に関する申し入れ

かねてより当議連および多くの市民、自治体が、原発事故子ども・被災者支援法132項・3項に定める健診や医療費の減免措置について、その幅広い実施を求め、意見書や要望の形で政府に提出してきました。しかし、同法に基づき基本方針においては、「新たに有識者会議を開催し、今後の支援の在り方を検討」することとされました。

この結果設置された環境省が主催する「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」(以下専門家会議)においては、これまで被ばく線量の評価に関する限定的な議論がなされてきたにとどまり、当議連が要望してきた被災当事者からのヒアリングは実現していません。一方、当議連の推薦を受けてヒアリングに参加した外部有識者からは、これまでの専門家会議の議論に対して、厳しい意見が表明されています。

そこで当議連は、政府に対し以下の通り申し入れます。

専門家会議における報告のとりまとめを行う前に、原発事故子ども・被災者支援法14条に基づき、被災者からのヒアリングを実施するとともに、とりまとめ案についてパブリックコメントを行うこと。
当議連推薦の専門家が専門家会議で表明した下記の意見につき、十分な検討を行い、とりまとめに反映すること。
Ø  被ばくの健康影響には閾値がないという国際的合意を基礎とすべき
(崎山比早子氏、津田敏秀氏)
Ø  原発事故による住民の健康管理は国の直轄事業と位置づけるべき
(木田光一氏)
Ø  健康管理調査は、福島県及び福島県外の汚染の比較的強い地域において継続的に長期間続けるべき(木村真三氏、菅谷昭氏)
Ø  甲状腺癌にのみ対応した健診ではなく、幅広い疾病に対応したものであるべき(菅谷昭氏)
Ø  県内各地域の比較においても甲状腺がんの多発が観測されていることを前提に今後の対策を検討すべき(津田敏秀氏)

以上

2014年7月22日火曜日

秋田県内避難者アンケート調査結果の概要について


秋田県内に避難されている、あるお母さんから情報提供いただきましたので、転載させていただきます。

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秋田県内避難者アンケート調査結果の概要について



秋田県では、東日本大震災により本県に避難して来られた方々の支援ニーズを把握し、今後の支援施策の検討の参考とするとともに、避難している方々の思いを被災県や避難元市町村等に伝えることを目的としたアンケート調査を平成26年5月に実施しましたが、このほど集計結果がまとまりましたのでお知らせします。

お問い合わせ

秋田県 企画振興部 総合政策課被災者受入支援室 
TEL:018-860-4504   FAX:018-860-4520   

2014年5月29日木曜日

支援法第13条についての新たな議員立法の提案

子ども被災者支援議連総会が開催されました。

2014年5月29日@参-B104


報道フルオープン

議題:
子ども被災者支援法第13条(健康調査、医療の提供等)に
基づく具体的な施策を実現する為の議連の取組みについて

○開会あいさつ 荒井聰会長  

○議員立法の提案   川田龍平幹事長      
  参院法制局から詳細の説明                           

○被災当事者・関係者からのヒアリング 
・野口時子 様  3a!郡山 代表    
・西川たり子 様 那須野が原の放射能汚染を考える住民の会
・手塚真子 様  那須塩原 放射能から子どもを守る会代表 
・木本さゆり 様 放射能から子どもを守ろう関東ネット共同代表
・増子理香 様  つながろう!放射能から避難したママネット@東京代表
 

○参加議員挨拶(順不同)
 ・柿澤未途 衆議院議員
 ・渡辺美知太郎 参議院議員
 ・高橋千鶴子 衆議院議員
 ・阿部知子 衆議院議員
 ・小宮山泰子 衆議院議員
 ・紙智子 参議院議員
 ・山本太郎 参議院議員
 ・福島みずほ 参議院議員

○とりまとめ 荒井広幸会長代行                                          












2014年4月7日月曜日

ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業

明日の説明会を前に、福島県から
「ふくしまっ子自然体験・交流活動支援事業」の要綱が
公表されましたので、とりいそぎお知らせ致します。

http://www.syakai.fks.ed.jp/project5/project5.htm

2014年3月24日月曜日

県外での子どもの保養事業要綱と説明会のお知らせ!

子ども被災者支援法に基づき、福島県の子どもたちに県外で保養してもらう事業への補助いよいよ始まります。

その1:「福島県の子供たちを対象とする自然体験・交流活動支援事業」の補助金交付要綱
が文部科学省のウェブサイトてて公開されました。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2014/03/24/1345758.pdf (2014/5/15時点では、県の要綱が出たので削除されたとのことです)

宿泊費は一日5千円、交通費は一日2千円を上限に補助が行われます。

その2:このことについて、福島県が4月8日(火)に全国の団体を対象に説明会を開催します。詳細は下記をご覧下さい。
http://www.syakai.fks.ed.jp/project5/briefing.htm

平日となりますが、全国から多くのNPO・団体の皆さまのご参加をお願い致します。

2014年3月12日水曜日

子どもたちの保養プロジェクトについて意見募集!

子ども・被災者支援法に基づき、
来年度から
福島県の子どもたちを県外でも保養させることのできる補助事業が始まります。

まだ参議院で来年度予算を審議中ですので、
正式には決まっていませんが、文部科学省は
「福島県の子ども達を対象とする自然体験交流活動支援事業」に
3億2千万円を計上しました。

現在、福島県が文部科学省と相談しながら、補助事業の要綱案について
検討しているところです。4月上旬には要綱を決定し、県が説明会を開催する予定です。

当議連事務局に全国のいくつかの受け入れ団体からお問い合わせをいただいたので、
文部科学省を通じて福島県に申し入れたところ、要綱案の検討にあたり、
受け入れ団体の御意見にも耳を傾けていただけることになりました。

御意見のある団体は、3月31日までに、下記までfaxいただきたいとのことですので、
お知らせ致します。

FAX:024-521-7974  福島県社会教育課 瀬谷課長様宛

2014年2月27日木曜日


子ども・被災者支援議員連盟 勉強会が開かれました。

2014年2月27日@参-101
報道フルオープン


演題:

チェルノブイリ事故を受けたベラルーシのとりくみ

ベラルーシ共和国特命全権大使セルゲイ・ラフマニノフ閣下


 大使から、チェルノブイリ事故後のベラルーシ共和国のとりくみと福島の子ども達の受け入れや細かく正確な線量地図の必要性、ベラルーシ共和国としての支援の表明などが語られました。

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<本日の出席者>
復興庁 景山 参事官補佐、 角田 主査
外務省 齋藤 中・東欧課首席事務官
環境省 桐生 環境保健部 放射線健康管理担当参事官
原子力規制委員会 原子力規制庁 室石 監視情報課長

国会議員の出席者
  会長 民主 荒井 聡
  会長代理 改革 荒井 広幸
  幹事長 結い 川田 龍平
  顧問 社民 福島 瑞穂
  副会長 生活 小宮山 泰子
  幹事 結い 椎名 毅
  幹事 共産 高橋 千鶴子
  幹事 共産 紙 智子
  幹事 生活 玉城 デニー
  幹事 無所属 阿部 知子
  事務局次長 社民 吉田 忠智
       民主 近藤 昭一
    民主 羽田 雄一郎
    結い 小野 次郎